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【お悩み相談】要注意!受験勉強からの逃げ病




かっつん先生

こんにちは!逆転合格サポーターのKatzです!

(→プロフィール)

 

最近、大学受験に対して質問(というかお悩み相談)を受けました。

 

内容的には普遍的なお悩み相談だったのですが、

その中に大学受験期特有の「逃げ病」が見え隠れしていたので、

今回はそのお悩みを共有していきます。

 

お悩み:心から行きたい大学がありません。他の道に進みたいと思っています。

私は私立の中高一貫校に通う高校3年生で、早稲田大学を目指しています。
学校が受験に熱心なため、よくわからないまま志望校を決めてしまいました。本当に心から行きたい、という大学や学部はありません。
本当は美術の道に進みたくて、今受験勉強している時間があったら絵の勉強がしたい、と日々思っています。
でも、親にお金をかけて進学校に入れてもらったので、今更受験をやめたいなんて言えません。
中高一貫の進学校で、高校に入ってから授業について行けず落ちこぼれになった結果、勉強することに前向きな感情が持てず、机に向かうことが苦痛です。学歴が関係ない職業に就きたいので、せめてGMARCHか少し下の学校を目指したい、そのくらいの目標なら前向きになれる、と思っているのですが、塾や学校の先生は「志望校を下げてはいけない」と言うので、言い出せません。早稲田レベルの問題をやっていても、全くわからず、やっていて無駄な気がしてきます。
どうしたらわかってもらえるでしょうか?また、これは私が怠惰なだけの我儘で、わかってもらえない問題なのでしょうか?
客観的な意見が聞きたくて、質問させて頂きます。

 

Katzの回答:心からやりたいことならば優先すべき!

>>>本当に心から行きたい、という大学や学部はありません。
将来何になりたいのかしっかりと調べたことはありますか?
高校生のうちに
「将来やりたいことがない」
というのはどんな職業、生活の仕方があるのかわからないからです。
やこさんはどんな生活をしたくて、その生活をするためにはどんな勉強をすればよくて、
それを最短で叶えるにはどの大学を目指すべきなのでしょうか?
>>>本当は美術の道に進みたくて、今受験勉強している時間があったら絵の勉強がしたい、と日々思っています。
おや、やりたいことありましたね!
本当に心から行きたい大学はないけれど絵の道に進みたいと思っているわけですね。
>>>親にお金をかけて進学校に入れてもらったので、今更受験をやめたいなんて言えません。
親に迷惑がかかることに対して不安を感じていると
>>>高校に入ってから授業について行けず落ちこぼれになった結果、勉強することに前向きな感情が持てず、机に向かうことが苦痛です。学歴が関係ない職業に就きたいので、せめてGMARCHか少し下の学校を目指したい、そのくらいの目標なら前向きになれる、と思っているのですが、塾や学校の先生は「志望校を下げてはいけない」と言うので、言い出せません。
これに関しては、勉強を前向きにしたくないからGMARCH以下のレベルに落とすというのは理由になっていませんね。
おそらく早稲田に行くために勉強に必死になれないから逃げ道として志望校を落としたいということでしょうか。
絵の勉強がしたいというわりにどうしてGMARCH以下のレベルに落とすのかが僕には理解ができませんでした。
>>>早稲田レベルの問題をやっていても、全くわからず、やっていて無駄な気がしてきます。
これは基礎レベルすらできていないからですね。
>>>どうしたらわかってもらえるでしょうか?また、これは私が怠惰なだけの我儘で、わかってもらえない問題なのでしょうか?

客観的な意見が聞きたくて、質問させて頂きます。

怠惰なだけの我儘だと思っているのなら勉強をした方がいいです。
しかし、やりたいことをしたいというのは我儘でもなんでもありません。
やこさんは何がしたいのでしょうか?
今回のいただいた文でわかるのは
・絵の勉強がしたい
・受験勉強をしたくない

という2つのことですね。

絵の勉強がしたいのなら、そうすればいいです。
本当に興味があるのなら、最終的にはそちらの方がうまくいくことが多いです。
もちろん今勉強して、大学に入ってから絵の勉強をすることもできます。
その場合は、本気で絵の勉強がしたいから受験はしたくないことを親に伝えるべきです。
親からしてみたら何が不安なのかというと
「子供が将来自立してくれるかどうかが不安」
なのです。
「良い大学に行きなさい」
「きちんと勉強しなさい」
というのは、
将来なにかあったときに知識があれば困ることは少なくなるから勉強しなさい」
ということです。
しかし、 やこさんが本当にやりたいことがあって、
そのビジョンをしっかりと共有すれば、必ず親はわかってくれます。
だってやこさんの人生ですよね?
親の人生でも塾の先生の人生でもありません。
本当にやりたいことがあるのなら、自我を通すべきです。
本気になってやりたいことは生涯で数えるくらいしかありませんからね。
今まで払った学費なんて関係ありません。
(後から何かで言われるかもしれませんが)
ただし、「絵の勉強がしたい」というのが
もしも受験勉強をしたくないがための逃げなのだとしたら、
これはやっかいです。
「勉強がわからない、今までやっていなくて追いつけないからやりたくない」
という受験期特有の逃げ病です。
この解決策は、
「わかる問題にまでレベルを下げて勉強をする」
「基礎レベルをしっかり学習する」
ということしかないです。
志望校は関係ありません。
実際半年間基礎固めをしているだけで京大に合格する人もいます。
やこさんはどちらでしょうか?
簡潔にまとめると
①やりたいことがない場合
やこさんが何をするのが好きなのか、将来どんな生活を送りたいのか、どんな職業があるのか
などを調べてみましょう。
本気で調べるとやりたいことは見つかりますよ。
②やこさんがやりたいことが絵の勉強の場合
本気で絵の勉強がしたいと将来のビジョンを踏まえて親と相談する
※他人の目は気にしない!
③ただ受験勉強をしたくないという逃げの場合
勉強は「わからないことが多い」とつまらなくなります。
できるレベル、基礎レベルまで落として勉強をしていきましょう。
といったところですね。
大学進学だけが人生ではありません。
僕は国立大学に進学しすでに社会人ですが、時間ができればまた勉強をしたいと思っています。
(というか勉強しています)
僕の大学時代の同級生には38歳のおっさんがいたくらいです。
大人になってからでも勉強できるし、大学には行けます。
これから先、長い人生です。
親や塾の先生、他人の目などを気にしてやりたいことができないのは損ですよ。

まとめ:受験勉強からの逃げ病に要注意!

今回の質問いかがだったでしょうか。
受験勉強をしていると「逃げ病」になりがちです。
本当は勉強をしたくない
という気持ちが
「他に興味があることに集中した方が良いのではないか」
と思わせてきます。
本気でやりたいのなら、その道で進むのがいいでしょう。
しかし本気でやりたいことではなく、「逃げ病」からくるものだとしたら、
それは受験勉強において遅れを作る原因になりますので注意が必要です。




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