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【その8】大学入学後の新しい世界【逆転合格ストーリー】




前回の話

その7アイキャッチ

【その7】衝撃の合格発表。広がる手のひら返しの輪【逆転合格ストーリー】

 

受験勉強の末、志望していた国立大学に逆転合格したKatz。

高校を卒業して、次のステージに進むのたった。

 

残りの高校生活。

年が変わる前に合格が決まってしまった。

 

その後は案の定、勉強をする気持ちはなくなった。

 

センター試験も記念受験だ。

追い込もうと思った社会も化学も、

そこまで良い点数にはならなかった。

 

センターの点数は結局7割弱だった。

 

勉強を途中でやめてしまったとはいえ、

もともと500点も取れなかったような成績だったことを考えると、

かなり進歩していた。

 

もし受からなかったとしても、

戦略は間違えていなかったし、受かっていただろうと

今でも思っている。

 

 

ひとまず受験が終わり、運転免許を取ることにした。

 

受験に比べれば、簡単だ。

 

本試験も100点で合格した。

 

残りの学生生活、

それ以外に特にやることがなかった。

 

勉強から解放されたとたんに、

何もなくなってしまった。

 

暇だから本を読んだ。

 

医療系の本、心理学の本、バスケの本・・・

12月から3月まで、15冊ほど読んだ。

 

周りでまだ勉強をしている人もいた。

 

その中で、実感がないままに卒業式を迎えることになった。

 

高校卒業。大学入学

 

高校卒業と同時にかなり明るい茶髪にした。

 

これまでの自分の生活とは違う。

変化するんだという気持ちがそこにはあった。

 

大学に入る前に、新入生歓迎会が大学側で開催された。

 

茶髪な人も複数人いたが、

僕ほど明るい人はいなかった。

 

歓迎会でようやく、自分が入学する実感がわいた。

 

 

 

大学に進学してから、自分の視野がかなり広がった。

 

今まで全く知らなかった、医療の世界。

 

自由なスケジュール。

 

これまで、与えられていた授業ではなく、自分の好きな授業を受ける。

 

大学1年生のときには、前半は週に3日、後半は週4日もの休みができた。

 

世界はこんなに自由なのかと、心が広くなった。

 

 

部活動は誘われてバスケットボール部に入った。

 

結局バスケを選んでしまうあたりが変わり切れていないような気がしたけれど、

それだけ自分にとってバスケというのは自分と切っては切り離せないものなんだと実感した。

 

 

他にも、空き時間を使って、

バイト、旅行、ライブなど、さまざまな経験をした。

 

久しくいなかった彼女もできた。

 

色々なことを共有して、一人暮らしの家に2人で過ごしたり、

旅行に行ったり、遊びに行ったり、ライブに行ったり・・・

 

何もかもが楽しかった。

 

 

 

大学2年生のときに家庭教師にも挑戦した。

 

合計で3人教えてきたが、

1人目の子だけ志望校にうかってくれたが、2人目、3人目は志望校を落とすことになった。

 

思えば、僕が教育に興味を持ったのも、その時がきっかけだったのかもしれない。

 

当時は、まだ受験の戦略について考えていなかった。

 

きちんと受験戦略について教えてあげていれば、

志望校を落とすことがなかったのだと、

今ても後悔をしている。

 

 

3年生になって、シアトルに短期留学をした。

 

語学留学とかではなく、アメリカの理学療法について学ぶための留学だ。

 

初めての海外だった。

 

英語には自信があったが、実際に話すとなると苦労した。

 

それでもなんとか通用したのは、受験の時に勉強したからだと思っている。

 

日本の理学療法とアメリカの理学療法の事情との差はもちろんだが、

アメリカでの生活は僕の世界観をさらに広げることになった。

 

 

大学4年生になり、経営に興味を持つことになった。

 

経営の勉強をしているうちに、人生についてや、あらゆる分野での応用力など、

自分の知らないことをどんどん知ることができた。

 

いつしか、僕は理学療法士の次の夢を持っていた。

 

起業をすること。

 

いつか叶えたい夢となっていた。

 

 

そうこうしているうちに、あっという間に4年の最後となった。

 

理学療法士になるためのさまざまな勉強をしたが、

僕は経営の方に興味が傾き、

その年の国家試験を合格することはなく、

1年間国家試験を延長することになった。

 

 

挫折とまではいかないが、

初めての失敗だったと思う。

 

こういう話をあまり受験生にはしたくないが、

浪人するということは、やってしまえば長い人生の中のほんの1年だ。

 

むしろ時間ができて、さらにいろいろな考えをもつことができた。

 

経営の勉強もして、本を読むことにはまっていた。

 

 

それでも、理学療法士になろうと改めて思ったのは、

これまで迷惑をかけてきた両親の存在からだ。

 

理学療法士になるために大学へ進学したのだから、

せめて理学療法士にならないと、

自分は相当親不孝だと思うことが多くなった。

 

 

その頃になると、僕の考える力というのは人よりもかなり上回っていた。

 

理学療法士の国家試験の勉強はわずか1か月。

 

 

受験のとき同様に戦略を立てることであっさり受かることができた。

 

 

理学療法士になり、さまざまな活動をしている中で、

ある思いが自分の中に芽生えることになる。

 

 

・・・続く。

 

 

次の話

【その9】理学療法士、そして現在の活動へ【逆転合格ストーリー】

 

 

逆転合格ストーリー

【その0】偏差値40の高校・スポーツ特待生がE判定から国立大学に合格した【逆転合格ストーリー】

【その1】ほめられたがりだけど嫌なことから逃げる小学校~中学校時代【逆転合格ストーリー】

【その2】バスケしかしてない高校時代。進学はしたいけれど・・・【逆転合格ストーリー】

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【その3】バスケ漬け。毎日毎日バスケばっかり【逆転合格ストーリー】

その4アイキャッチ

【その4】厳しい現実を突きつけられるE判定【逆転合格ストーリー】

【その5】焦りとプレッシャーの勉強【逆転合格ストーリー】

【その6】緊張と確信の入試本番【逆転合格ストーリー】

その7アイキャッチ

【その7】衝撃の合格発表。広がる手のひら返しの輪【逆転合格ストーリー】

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【その8】大学入学後の新しい世界【逆転合格ストーリー】

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【その9】理学療法士、そして現在の活動へ【逆転合格ストーリー】

 

 




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