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【その4】厳しい現実を突きつけられるE判定【逆転合格ストーリー】

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前回の話

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【その3】バスケ漬け。毎日毎日バスケばっかり【逆転合格ストーリー】

 

下から数える方が早かったくらいのバスケレベルから、

ゲームキャプテンになるまで成長したKatz。

 

6月になり、受験のためにバスケ部を引退すると決めたが・・・

 

バスケ部引退。どこかに行くやる気。

高校3年生の6月。

 

インターハイ予選決勝まで進出するも、準優勝に終わった。

 

僕は、受験のためにここでバスケ部を引退すると決めていた。

 

最後の大会も終わり、7月から受験勉強での戦いが始まる。

 

それからというもの、毎日が勉強の日々…

 

 

…にはならなかった。

 

 

燃え尽き症候群。

 

今までバスケばかりしていた僕は、

どうしても受験勉強に集中できなかった。

 

行きたい大学は決めていて、

将来の夢は理学療法士とハッキリ言えた。

 

ただ、勉強ができなかったのだ。

 

 

「ヤバいな…受験生なのに…」

「勉強しないと…」

 

そう思っていても、ペンを握るとやる気が出ない…

 

そうこうしているうちに勉強する機会を逃していた。

 

とりあえず受けた模試の結果を振り返る

 

勉強のやる気も出ないまま、時間を去っていった。

 

たまにやる気になる日があるが集中できるのも数時間。

次の日にはもうダメ。

 

しかし、集中した時間は確実に力になっていたことも実感していた。

 

ただ、続かない。

 

これはもはや燃え尽き症候群のレベルではない。

 

ただやる気がないだけ。

 

「僕のやる気スイッチ誰か押してくれ」

っていう状態。

 

ある日、模試の結果を振り返った。

 

判定は、もちろんE判定。

 

バスケしかしてこなかったこともあり、

僕の学力はとことん落ちていた。

 

E判定。これが現実だ。

 

高3の8月に差し掛かりそうなときに、

この結果はまずい。

 

~そうこうしている間に夏休みが半分過ぎた。

 

ヤバい…

 

オープンキャンパスに応募していたことを思い出した。

 

これが転機となった。

 

オープンキャンパスに行くと、そこには素晴らしくキレイで大きな素敵なキャンパス。

大学生みんながニコニコしていて、まさに学舎。

これぞ大学!

 

なんて雰囲気は微塵もなく、大きい病院の奥にひっそりとある学部棟。

 

中は薄暗く、ちょっと古い感じ。

 

しかし、運動療法室や物理療法室など、

医療機器やリハビリのときに使う部屋のようなすごい環境がそこにはあった。

 

実際に在学中の先輩の話も聞けた。

 

オープンキャンパスに来ている学生はみんな高校1.2年生だった。

 

3年生は僕一人。

 

そりゃそーだ。

 

みんな勉強している。

 

国立大学を目指す学生ならば、高校2年生から勉強するのが当然だろう。

 

3年の夏休み後半から勉強始めるような人はそうはいない。

 

ましてオープンキャンパスに行く人は少数だろう。

 

それでも、実際に大学に行ったことは僕のやる気スイッチを押してくれた。

 

「ここで学べるのか!」

 

このオープンキャンパスがきっかけで、

高3の8月下旬になってようやく僕の受験生としての生活が始まるのだった。

 

ようやく受験勉強をスタート。

 

オープンキャンパスに行ってから、

受験に向き合うことになった。

 

しかし、すでに夏休み後半…。

 

普通にやったのでは間に合わない。

 

「やることを限定した方がいいな…」

 

そう思い、戦略を立てた。

 

「そういえば英検も1ヶ月の勉強でいけたな…」

 

実は夏休みに入る少し前に英検2級に合格していた。

 

もともと英語は得意だったが、

英検に受かるために少し勉強していたのだ。

 

その時に、英検の分析などをしたことを思い出した。

 

合格するのに大切なのは分析と戦略。

 

受験風に言えば、傾向と対策なのだ。

 

そこで、過去問の分析を行った。

 

どれくらいレベルが必要なのかを知る必要があった。

 

志望していた国立大学の前期試験は

英語・国語・理科2科目)

の計4科目だ。

 

英語は、普通にいける。

英検2級とほとんど変わらない。

 

国語もいけると確信していた。

小説や古文・漢文は苦手だったが、論文は比較的得意だった。

古文漢文がなく、どちらかというと論文を読み解く問題で、

論文から何がわかるかを考察する内容だった。

 

 

残るのは理科2科目。

 

生物、化学、物理から2つを選択するのだが、

自分が選択していたのは生物、化学だった。

(今思えば、物理が1番理解するのが楽だった)

 

生物は比較的得意だったため、問題ないとふんでいた。

 

問題は化学。

これだけは必死にやらないとダメだ。

全くわからなかった。

 

その後、

理科の先生に連絡をとり、生物と化学の問題作成をお願いした。

 

これで、前期試験の対策はOKだ。

 

また、センター試験の対策もしなくてはいけないこともわかっていた。

 

「バスケも基礎からだ。

まずは基礎レベルを完璧にしよう。

センター試験だって、基本は基礎だ。

基礎ができるから応用できる。大丈夫絶対上手くいく。」

 

そんな戦略を決め、ようやく勉強に取り組むことにした。

 

 

公募制推薦も受けることに

何も対策していなかったが、

公募制推薦の枠があることがわかっていた。

 

志望校自体は2年生のときから決めていて、

公募制推薦だけは受けておこうと思った。

 

可能性は少しでも上げた方がいい。

 

そんな思いだった。

 

11月に公募制推薦入試があり、

問題の内容は理科選択が1科目なこと以外は1次試験と変わらない。

 

そのため、1次試験に向けての基礎固めをすることにした。

 

センター試験に関しても、

基礎ができれば解ける問題が多いと研究していたため、

12月からでも間に合うと踏んでいた。

 

「大切なのは12月までの基礎固め。

特に推薦と被る範囲の基礎固めだ!」

 

数学は身に付くのが遅い。

しかし、身についてしまえば忘れなくて済む。

と聞いたことがあった。

 

科目にはないが、数学は論理的に考えるための練習もかねて、

基礎固めを中心にやると決めた。

 

苦手な社会は隙間の時間にやることとして優先順位をさげ、

12月以降に詰めることにした。

 

推薦入試の科目を3ヶ月で完璧にする。

 

それが夏休み後半時点での目標となった。

 

そして推薦入試の日が近づいていった。

 

・・・続く。

 

 

次の話

【その5】焦りとプレッシャーの勉強【逆転合格ストーリー】

 

逆転合格ストーリー

【その0】偏差値40の高校・スポーツ特待生がE判定から国立大学に合格した【逆転合格ストーリー】

【その1】ほめられたがりだけど嫌なことから逃げる小学校~中学校時代【逆転合格ストーリー】

【その2】バスケしかしてない高校時代。進学はしたいけれど・・・【逆転合格ストーリー】

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【その3】バスケ漬け。毎日毎日バスケばっかり【逆転合格ストーリー】

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その4アイキャッチ

【その4】厳しい現実を突きつけられるE判定【逆転合格ストーリー】

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【その5】焦りとプレッシャーの勉強【逆転合格ストーリー】

【その6】緊張と確信の入試本番【逆転合格ストーリー】

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【その7】衝撃の合格発表。広がる手のひら返しの輪【逆転合格ストーリー】

【その8】大学入学後の新しい世界【逆転合格ストーリー】

【その9】理学療法士、そして現在の活動へ【逆転合格ストーリー】




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