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【その1】ほめられたがりだけど嫌なことから逃げる小学校~中学校時代【逆転合格ストーリー】




かっつん先生

こんにちは!逆転合格サポーターのKatzです。

これは、偏差値40の高校にスポーツ特待で入学したKatzが、高校3年生の8月の時点でE判定という状態から第一志望の国立大学に逆転合格したときのお話をストーリー調にした記事です。

楽しく、面白く書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。

負けず嫌いでほめられたがりな小学生

 

僕は、なんとなく、なにをやってもある程度はできる人間だった。

 

苦手なのはせいぜい工作くらいだ。

 

頭脳明晰、スポーツ万能

とまではいかないが、ある程度勉強はできたし、人よりも少しスポーツができていた。

 

自宅で勉強をするわけではないけれどテストが悪すぎない。

 

リレーの選手には選ばれるけれど一番じゃない。

 

そんな程度だ。

 

でも、僕を熱中させるものがたった一つだけあった。

 

バスケットボールだ。

 

姉がやっていたことがきっかけで始めたのだが、

入部したときには、すでに人よりできていた。

 

なぜだかわからない。

 

気づいたらドリブルもできていたし、シュートも普通に打てていた。

 

小学校から始めたバスケだが、バスケを通じて、

自分は実は負けず嫌いでほめられたがりなのだとわかった。

 

何気なく過ごしていた練習中に、思わないところでほめられた。

 

「よく走った!みんなも見習え!」

 

たったそれだけのことがうれしくて、バスケでは誰よりも走るようになっていた。

 

試合でミスをすると怒られる。

 

だけど、怒られるのが嫌なのではなく、ほめられないことが嫌だった。

 

だから練習した。

 

小学生ではキャプテンに選ばれた。

 

いい成績を残せたわけではない。

 

それでも、自分が『人よりできる』と思えることがあるのはいいことだと、今になって思う。

 

嫌なことから逃げていた中学生時代

中学に入っても、自分は走れるのだとわかった。

 

1年生だけど、3年生よりも走っていた。

 

バスケの技術も負けているつもりはなかった。

 

自分ひとりが上級生に混ざって練習していた。

 

しかし、3年生が引退するまで、ついにベンチに入ることはなかった。

 

なんでかわからなかった。

 

負けていることはないのに、なんでだ…と。

 

3年生が引退すると、2年生を差し置いてスタメンになった。

 

先生にもほめられ、親にもほめられ、

とても嬉しかったことを覚えている。

 

そんな中、小学生のときのコーチがクラブチームを作ったということで、

当時は珍しかったバスケのクラブチームに入ることにした。

 

クラブチームのレベルは高かった。

 

当時の僕は、せいぜい市で3位くらいの部活に所属していた程度。

 

しかしクラブチームでは、ほぼ全員が県の上位の学校の人たちだった。

 

ここまでバスケで通用しなかったことが今までなかった

と思うほどに、コテンパンにされた。

 

それがきっかけで、僕は嫌なことから逃げることが癖になってしまったのだ。

 

いつしかクラブチームに行くのに足取りが重くなった。

 

『もう行きたくない・・・』

 

そう思うようになった。

 

とある日、クラブチームのコーチに褒められることがあった。

 

「お前が一番声を出しているし、一番走っている。

努力できることがお前のすごいところだ。」

 

そう言われた。

 

褒められるのは悪くない。

 

それ以降、誰よりも練習し、誰よりも声を出し、誰よりも走った。

 

努力ができることが強み。

当時はそう信じていた。

 

 

3年生が引退して、中学では副キャプテン、クラブチームではキャプテンになった。

 

県大会にもなんとか出場し、県の強豪校から特待生の誘いを受けたのだった。

 

 

中学時代の成績はTheふつう

バスケばかりしていたので、成績がそこまでいいわけではなかった。

 

もともとそこまで悪くないので、入学当初は200人中30位くらいだった。

 

1年生のときは、30位ほどをキープしていたものの、

バスケをすればするほど、成績は落ちていった。

 

2年生になるころには、70位ほどに落ちていた。

 

結局そのままずるずると引きずり、

ずっと70位ほどだった。

 

点数で言うと、370/500点くらい。

 

400点越えていたのは中学1年生のころだけだった。

 

勉強がそこまで好きなわけではなかった。

 

結局テスト前でもそこまで勉強せずに過ごすことが多かった。

 

ここでも、嫌なところから逃げるくせが垣間見えていたのだ。

 

・・・続く。

 

 

次の話

【その2】バスケしかしてない高校時代。進学はしたいけれど・・・【逆転合格ストーリー】

 

逆転合格ストーリー

【その0】偏差値40の高校・スポーツ特待生がE判定から国立大学に合格した【逆転合格ストーリー】

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【その1】ほめられたがりだけど嫌なことから逃げる小学校~中学校時代【逆転合格ストーリー】

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【その2】バスケしかしてない高校時代。進学はしたいけれど・・・【逆転合格ストーリー】

その3アイキャッチ

【その3】バスケ漬け。毎日毎日バスケばっかり【逆転合格ストーリー】

その4アイキャッチ

【その4】厳しい現実を突きつけられるE判定【逆転合格ストーリー】

【その5】焦りとプレッシャーの勉強【逆転合格ストーリー】

【その6】緊張と確信の入試本番【逆転合格ストーリー】

その7アイキャッチ

【その7】衝撃の合格発表。広がる手のひら返しの輪【逆転合格ストーリー】

【その8】大学入学後の新しい世界【逆転合格ストーリー】

【その9】理学療法士、そして現在の活動へ【逆転合格ストーリー】




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