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【その2】バスケしかしてない高校時代。進学はしたいけれど・・・【逆転合格ストーリー】




前回の話

【その1】ほめられたがりだけど嫌なことから逃げる小学校~中学校時代【逆転合格ストーリー】

 

 

 

小学生のときからバスケをしていたKatz。

 

勉強もそこそこ、運動もそこそこだけれど、

バスケだけは人よりもうまかった。

 

しかし、中学に入り、一度コテンパンにされ、

「もう行きたくない」

と逃げ出すことになる。

 

些細なことでほめられた結果、バスケにもう一度向き合い、

クラブチームではキャプテンとなり、部活でも県大会に出るようになった。

 

引退後、Katzはバスケの強豪校に誘われるのだった・・・

 

中学バスケ引退。受験勉強するかと思っていたが・・・

中学バスケ部最後の大会。

 

なんとか、県大会に出場したものの、

1回戦で惨敗した。

 

クラブチームは続くけれど、受験もある。

 

「高校までバスケはお預けかな・・・

受験しなきゃ。」

 

そんな気分になっていた。

 

僕は4兄弟の末っ子だ。

 

兄姉はみな、県立高校を受験している。

 

というのも、親が、

「県立じゃなかったら行かせない。もし落ちたら働きなさい。

勉強しないのに高校に行ったって無駄だから。」

 

そう言われてきたらしい。

 

僕も例にもれず、県立高校を受験するつもりだった。

 

「どうせなら少しいいところに行こうかな。進学校。

でも、めんどくさいな・・・」

 

そう思いながらも、受験勉強に励むことにした。

 

そんな中、クラブチームの先輩から連絡があった。

 

先輩「受験勉強の息抜きに練習しに来ない?」

 

高校の練習への招待の連絡だった。

 

僕も少し気になっていたので、

「ぜひ!行きます!」

と返事をした。

 

誘われた高校は、県1位・2位を争うほどの強豪校だった。

 

県大会で上位に行ったこともない僕にとって、

そこはほとんど知らない世界だった。

 

クラブチームのときと同じ感覚だった。

 

「ここで練習したら上手くなりそうだな。

でも私立校だし、勉強しなきゃ。」

 

と私立校のために断念しようと思っていた。

 

すると高校からこんなお誘いが。

 

「うちのバスケ部に来ないか?

A特待、準A特待は難しいけれど、B特待なら枠はある。」

 

嬉しい誘いだった。

B特待。

 

A特待・準A特待には及ばないが、

十分安くなる。

 

しかし、公立高校ほどは安くない。

 

どうしようか・・・

 

行きたい気持ちもあった。

(特待なので、必ず入学できるため、受験勉強をする必要がない!

と考えたわけでもないが、バスケをしたかったのは事実だ。)

 

しかし、どうしても親の顔が浮かんでしまった。

 

それでも、バスケに挑戦したいと思った僕は、

思い切って親に相談することにした。

 

 

「〇〇高校に行きたいんだ。B特待だけど誘われてる。

私立校だけど、行かせてもらえないかな?」

 

「・・・わかった。お前が本気ならいいぞ。

ただし、絶対にやめるなよ!」

 

・・・!?

 

意外だった。

 

でも、今考えると高校に行く理由が明確だったため、

尊重してくれたのだと思う。

 

受験勉強もできないのに高校に行く理由はないが、

バスケで誘われているなら別だったのかもしれない。

 

いずれにしても、僕は強豪校に進学することにしたのだった。

 

 

圧倒的な特待生入学試験

特待生の誘いを受けることにして、バスケに励んだ。

 

受験勉強からはひとまず解放されたので、

周りからしてみれば、なんだあいつ状態だったでしょう。

 

ずっとバスケばかりしていた。

 

特待生と言っても入学試験はある。

 

・・・まぁ0点でも入学できちゃうんですけどね。

 

そして、特待生入学試験の日が来た。

 

試験は、国数英の3教科と面接だ。

 

特になにごともなかった。

 

普通に回答し、普通に面接をした。

 

結果はもちろん合格なのだが、

返ってきた結果に驚愕した。

 

僕の試験の点数が、

国語 70点 ・・・特待生入試1位

数学 74点 ・・・特待生入試1位

英語 96点 ・・・特待生入試1位

結果・・・準A特待生合格。

 

・・・別にいい成績とまでは言わない。

平均でぴったり80点だ。

 

それでも、特待生入学試験で1位という結果にも驚いたし、

何より、B特待だったものが、準A特待になっていたことに驚愕した。

 

 

準A特待。

公立高校よりも安い授業料だ。

 

すぐに親に報告した。

 

「そこそこ勉強できてよかったね!」

そんな感じのことを言われた。

 

僕がすごかったんじゃない。

 

入試が簡単すぎたのだ。

 

この結果とともに、

僕は入学した高校の学力におけるレベルの低さを痛感するのだった。

 

・・・続く。

 

次の話

その3アイキャッチ

【その3】バスケ漬け。毎日毎日バスケばっかり【逆転合格ストーリー】

 

逆転合格ストーリー

【その0】偏差値40の高校・スポーツ特待生がE判定から国立大学に合格した【逆転合格ストーリー】

【その1】ほめられたがりだけど嫌なことから逃げる小学校~中学校時代【逆転合格ストーリー】

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【その2】バスケしかしてない高校時代。進学はしたいけれど・・・【逆転合格ストーリー】

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その3アイキャッチ

【その3】バスケ漬け。毎日毎日バスケばっかり【逆転合格ストーリー】

その4アイキャッチ

【その4】厳しい現実を突きつけられるE判定【逆転合格ストーリー】

【その5】焦りとプレッシャーの勉強【逆転合格ストーリー】

【その6】緊張と確信の入試本番【逆転合格ストーリー】

その7アイキャッチ

【その7】衝撃の合格発表。広がる手のひら返しの輪【逆転合格ストーリー】

【その8】大学入学後の新しい世界【逆転合格ストーリー】

【その9】理学療法士、そして現在の活動へ【逆転合格ストーリー】




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